老舗のアルハムブラでスペイン料理を満喫する@西日暮里

2020年11月のとある土曜日の19時過ぎに訪ねた。

西日暮里駅を出てすぐの場所にあるスペイン料理店「アルハムブラ」。

アルハムブラ

創業1971年の老舗のスペイン料理の店。広々とした店内には先客4名のみ。

テーブル席に3人で座る。

まずは「アサヒ ハーフ&ハーフ」¥650を注文。ビールで喉を潤して料理を注文する。

アサヒ ハーフ&ハーフ ¥650

タパス(前菜)の盛り合わせ ¥1,500:生ハム、腸詰め、ポテトサラダ、リエットが盛り込まれている。お通し的なつまみだが、1,500円は少々高い印象。生ハムと腸詰めの盛りがもう少し多くても良いと思う。

タパス(前菜)の盛り合わせ ¥1,500

タコとポテトのガリシア風 ¥1,500:大きなタコブツが良い感じのガリシア風。味付けが程好い塩味で、食べやすい。ポテトの硬さも良い感じ。

タコとポテトのガリシア風 ¥1,500

ナバーラ名物タラのトマト煮(エビ・カニ入り) ¥1,800:11月~1月に提供する旬の魚料理とのことで注文してみた。タラとエビの食感が心地好く。トマトスープの味が実に良い。「パロテット」¥4,500と共に味わったが悪くない相性。

ナバーラ名物タラのトマト煮(エビ・カニ入り) ¥1,800
パロテット ¥4,500

魚介類のパエリア ¥3,600:スペイン国際パエリア大会2位の技術で提供されるパエリアとのこと。確かに魚介の旨味がしっかりと詰まったパエリア。米がやや硬めなのが良い。ワインと共に味わうと美味しさが増す。この店に来たならばパエリアは必ず食べた方が良いだろう。

魚介類のパエリア ¥3,600

漁師風スパゲッティ ¥1,800:ムール貝、アサリ、海老、ホタテ、イカなどの海鮮具材がたっぷり入ったスパゲッティ。塩分はやや強めでワインと共に味わうには良い。ボリューム的に1,800円はやや高いようには感じた。ワインを「ワビサンバ」¥3,500に変えて味わう。

漁師風スパゲッティ ¥1,800
ワビサンバ ¥3,500

小イワシの酢漬け ¥800:鮮度の良さを感じる小イワシを程好い酢加減で〆て、オリーブオイルを合わせている。この店において注文すべき料理の一つだろう。スッキリとした白ワインと共に楽しむ。

小イワシの酢漬け ¥800

現地の味に近い形でスペイン料理が食べられる「アルハムブラ」。店内にはステージがあり、フラメンコショーを観ながら食べられる環境になっている。

値段設定は全体的に高い印象ではあるが、優雅に食べられる環境込みで評価するのが良いだろう。

アルハムブラスペイン料理 / 西日暮里駅日暮里駅田端駅
夜総合点★★★☆☆ 3.5