彦星で上質の鰻を堪能する@浦和

2020年6月のとある土曜日の11時過ぎに訪ねた。

浦和駅を出て徒歩3分ほど。取り壊し中のような雰囲気があるナカギンザビルの1階にある「うなぎ 彦星」。

うなぎ 彦星

2階建ての店内1階には先客1名のみ。カウンター席に1人で座る。

ランチメニューは特に無かったので「うな丼」¥1,800を注文する。

17,8分ほど待って提供される。

静岡県産の新仔うなぎである旨、男性の店員さんから案内してもらう。

調べたところ、食べやすい若い鰻のことを新仔うなぎと言うらしい。案内してくれるということは素材に自信があるのだろう。

うな丼 ¥1,800

うな丼、お吸い物、漬物の組み合わせ。

早速、新仔うなぎのうな丼を食べてみる。

柔らかく、ふっくらとした身が実に良い。見事な美味しさ。クセの無いうなぎが程好い柔らかさで味わえる。

うな丼 ¥1,800

タレの味も非常に良い。濃過ぎない、程好く味わい深さのあるアッサリ目のタレ。焼き加減も抜群。

浦和の微妙な立地にある鰻店でありながら抜群のクオリティのうなぎが食べられる驚きがあった。関東風の調理法で食べるうなぎがやはり美味しい。山椒も軽く振りかけて楽しむ。

お吸い物は可もなく不可もなく。うな丼の相方としてちょうど良い存在。

漬物もアッサリした味わいで、うなぎの邪魔にならない一品。

あまりに美味しいうな丼で、あっという間に食べてしまった。このクオリティで1,800円は特に高いと感じなかった。

この店ではガッツリうなぎの乗ったうな重を食べるのが良いだろう。うなぎの美味しさに感動した浦和の昼食であった。

うなぎ 彦星うなぎ / 浦和駅
昼総合点★★★☆☆ 3.6