おぎ乃で楽しく寿司と肴を堪能@恵比寿

2020年1月某日の20時過ぎに訪ねた。

恵比寿駅を出て徒歩2,3分ほどのビル4Fにある「鮨 おぎ乃」。

予約済みの店内に入店し、2人でカウンター席に座る。

「厳選雲丹食べ比べ(特選おまかせ握りコース)」¥15,000で楽しむ。

まずドリンクは「ザ・プレミアムモルツ マスターズドリーム」でスタート。旨味のあるビールを味わう。

ザ・プレミアムモルツ マスターズドリーム

しじみのだし汁:まずはしじみの美味しさを胃に染み渡らせる。澄んだ旨味を堪能する。

しじみのだし汁

前菜:三品のつまみを味わう。タコのつまみが非常に美味しい。酒盗とビールの組み合わせも悪くない。居酒屋ではなく寿司屋のつまみというクオリティ。

前菜

マグロの漬け、タコ:お造りとしてのヅケ、タコ。ヅケはそれほど濃くない味付けだがしっかりと味は付いている。良いクオリティ。タコも瑞々しさがあって美味。ビールから「黒龍 純吟」に切り替えて味わう。黒龍のキレのある甘さがお造りと実に良い相性。

マグロの漬け、タコ
黒龍 純吟

牡蠣のみぞれ鍋:小鍋で火を入れながら調理する「牡蠣のみぞれ鍋」。蓮根が良いアクセントになって美味しい。牡蠣の大きさがちょうど良い。

牡蠣のみぞれ鍋

蝦夷鮑の旨煮:酒の肴としての鮑が実に良い。日本酒に合わせれば間違いない。「鍋島 特別本醸造」に切り替えて堪能。切れ味確かな味の鍋島は流石のクオリティ。

蝦夷鮑の旨煮
鍋島 特別本醸造

平目の昆布締め:握りの一品目は平目。程好い旨味と食感が実に心地好い。鍋島に続いて「磯自慢 特別本醸造」で平目に合わせてみるとこれもまた良し。

平目の昆布締め
磯自慢 特別本醸造

赤貝:歯応えの良い赤貝はクセも無く実に良いクオリティ。質の高い赤貝で言うこと無し。

赤貝

シマアジ:歯応えの良いシマアジの握り。淡い旨味が実に良い。白ワインと共に味わうとまた良い感じ。

シマアジ
白ワイン

アオリイカ:塩とカラスミを乗せたアオリイカの握り。悪くはないが、アオリイカのみで食べてみたいと思ってしまった。カラスミはどうしても主張が強くなる。

アオリイカ

イクラの小丼:プチプチとした食感が本当のイクラであることを気付かせてくれる一品。イクラとシャリのバランスが絶妙。

イクラの小丼

雲丹食べ比べ:ムラサキウニとバフンウニをミョウバン有る無しで楽しめる。シャリと海苔も付いてくるが、ウニの美味しさ以上に海苔の美味しさに感動。色々楽しめる雲丹食べ比べは良いと思う。

雲丹食べ比べ

寒ブリの塩麹焼き、トリュフの玉子焼き:実に美味しい塩麹焼き。見事な味付けと程好い焼き加減が実に良い。トリュフの玉子焼きも非常に面白い味で楽しめる。「醸し人九平次 純米大吟醸 雄町 SAUVAGE」のふくよかな味わいと共にトリュフを楽しむ。実に美味。

寒ブリの塩麹焼き、トリュフの玉子焼き
醸し人九平次 純米大吟醸 雄町 SAUVAGE

寒ブリ:佐渡島の寒ブリの握り。焼きとは異なり、抜群の鮮度と脂の乗りを楽しむことが出来る絶品握り。

寒ブリ

金目鯛:銚子の釣り金目の握り。質の高い金目鯛を堪能。皮目も美味しくいただく。

金目鯛

大トロ:この日はアイルランドの本マグロを使った大トロ握り。ちゃんとトロらしい脂の乗りを感じる握り。

大トロ

ひもきゅう巻:赤貝のひもと細く切られたきゅうりを組み合わせた「ひもきゅう巻」。胡麻のアクセントが効いた良い巻き物。

ひもきゅう巻

漬物:赤いかぶの漬物で口をスッキリさせる。良いアクセント。

漬物

穴子:塩とツメで食べる穴子。フワッとした食感で実に美味。雑味の無い美味しい穴子が堪能できる。赤ワインと共に穴子を味わってみたが悪くない。

穴子
赤ワイン

ホタテとトリュフ:ホタテ、アスパラが入った汁物にトリュフが乗っている。何とも面白く美味しい一品。トリュフを噛み締める幸せがそこにはあった。

ホタテとトリュフ

わらび餅:最後の〆はわらび餅。良いクオリティ。程好い甘みが心地好い。

わらび餅

寿司と共に、日本酒とワインを中心に酒を楽しめた。

個室もあって、接客も程好い距離感の寿司店。使い勝手の良い店であることは確か。カウンター席であれば対象と楽しく会話をしながら料理と酒を味わうことも出来る。

恵比寿駅近くで寿司を楽しみながら相手と会話をしたい時にはオススメの店。ビジネス、デートで使用しても問題ないだろう。

恵比寿 鮨 おぎ乃寿司 / 恵比寿駅代官山駅中目黒駅
夜総合点★★★☆☆ 3.9