上海菜館という名の町の中華屋@町屋

2019年5月のとある休日の11時過ぎに訪ねた。

町屋駅を出て尾竹橋通り沿いに徒歩5,6分ほどの場所にある中華料理店「上海菜館」。

上海菜館

上海料理ではなく、日式の町の中華屋さん。

それほど広くない店内には先客4名ほど。

テーブル席に1人で座り「中華丼」¥750を注文。

個人的に町の中華料理店で実力を測る目安となるメニューを「中華丼」としている。

味、素材の質、火の入れ加減、値段がバランス良くないと美味しい「中華丼」たりえない。そのような思いからである。

7,8分ほど待って提供される。

中華丼 ¥750

中華スープに小さな冷奴まで付いてくる「中華丼」。

うずらの卵ではなく、ゆで卵を切ったものが乗っている。色合いはやや濃いめ。

中華丼 ¥750

食べてみると、かなり濃い味であった。特に甘さが強い。

具材はキャベツともやしを中心に野菜が多め。豚肉はかなり少量。野菜多めは悪くない。

火の入れ加減はそれなりに良い。食感が残りつつも、硬さは感じない。

味が濃いので、卓上の酢を何度も投入。アッサリしたものを求めて、冷奴はあっという間に食べてしまった。

ボリューム的にはかなりある。完食するとかなり満腹感と味の濃さによるダメージを感じる。

中華スープの味はイマイチ。もうちょっとクセの無い味がこの手のスープには良いだろう。

ガッツリ食べたい肉体労働者向けの「中華丼」という印象。値段は抑えられているのでそれなりの納得感は得られた。

上海菜館中華料理 / 町屋駅前駅町屋駅荒川七丁目駅
昼総合点★★★☆☆ 3.2